大熊牛乳大熊牛乳

(記事下段)

大熊牛乳

(株)大熊牛乳
新潟県十日町市大字中条丙1067
石塚硝子製・正200cc側面陽刻
昭和50〜60年代

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戦後およそ60年ほど市域とその周辺に商われた、中越地方・県南のローカルブランド。創業初代はかつて開拓農民として満州へ渡り(第三次凌雲義勇隊開拓団)、苦労しながらも昭和21年に帰国、郷里に戻って始めたご商売だったという。

往時のラインナップは白牛乳とコーヒーの2種。フルーツやヨーグルトなど傍系アイテムは森永乳業製品を併売する格好で長らく推移。しかし平成19年頃に自家処理より撤退され、販売店に転換。穴埋めに塚田牛乳を取り扱い始め、独自銘柄は消滅している。

― 参考情報 ―
大熊牛乳 (乳業探訪記)
大熊牛乳処理場の紙栓 (牛乳キャップ収集家の活動ブログ)
大熊牛乳の牛乳箱 (牛乳キャップ収集と販売情報)
新潟県の大熊牛乳さん (Q Wingsze Wong@facebook)


創業> 昭和20年代中期〜後期
昭31〜36> 大熊福治郎/新潟県十日町市大字中条丙1067 ※時期により1058番地とも
昭39〜61> 大熊牛乳/同上 ※昭和55年に(株)大熊牛乳として法人設立
昭62〜平13> (株)大熊牛乳/同上
電話帳掲載> 同上/新潟県十日町市中条丙1067
自家処理撤退・独自銘柄廃止> 平成19年頃?
公式サイト> 未確認

処理業者名と所在地は、全国飲用牛乳協会 [牛乳年鑑1957年版]・食糧タイムス社 [全国乳業年鑑] 各年度版による。電話帳の確認は令和6年時点。掲載情報には各種Webサイトや書籍資料(参考文献一覧)の参照/引用、その他伝聞/推測などが含まれます(利用上のご注意)。



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