鎌田牛乳鎌田牛乳

小規模な地場乳業さんながら、瓶製品とともに今なおご健在。「かまだ」と濁って読むのが正しいらしい。ハトのマークはその姿を微妙に変化させつつ、瓶と紙栓に生き続けている。(⇒牛乳の旅【三重県+滋賀県】/ほどほどCollection)

昭和30年代の三重県下には個人経営の乳業が多くあり、その殆どが「牧場」を名乗る非法人形態なのが興味深い。「ミルクプラント」ばかりだった福島もそうだが、同業者間・地域間で命名トレンドみたいなものでもあったのだろうか?

― 参考情報 ―
鎌田牛乳の紙栓 (牛乳キャップ収集家の活動ブログ) / 同・180mlビン (牛乳トラベラー?)

鎌田牛乳

鎌田牧場(鎌田牛乳処理工場)⇒鎌田牛乳店
三重県鈴鹿市三日市町1523
徳永硝子製・市乳180c.c.側面陽刻
昭和30年代初期

創業> 不明
昭09> 鎌田彌太郎/三重県河藝郡飯野村大字三日市
昭17> 飯野村は周辺町村と合併し鈴鹿市となる
昭31> 鎌田牧場・鎌田彌次雄/三重県鈴鹿市三日市町
昭34〜36> 鎌田牧場/三重県鈴鹿市三日市町1523
昭40〜43> 同上/三重県鈴鹿市三日市町
昭46〜60> 同上/三重県鈴鹿市三日市町1473
平04> 鎌田牛乳店/同上
電話帳掲載> 鎌田牛乳店/三重県鈴鹿市三日市町南浦1473
公式サイト> 未確認

処理業者名と所在地は、牛乳新聞社「大日本牛乳史」・全国飲用牛乳協会 [牛乳年鑑1957年版]・食糧タイムス社 [全国乳業年鑑] 各年度版による。創業年等の一部情報は公式サイト他からの引用あり。電話帳掲載の確認は平成19年時点。



漂流乳業