伊藤牧場伊藤牧場伊藤牧場
伊藤牧場

伊藤有光舎(伊藤茂樹)
三重県鈴鹿市長太旭町6-7-37
日本硝子製・正180cc側面陽刻
昭和50〜60年代

伊藤有光舎/伊藤牧場の名前が示す通り、永い歴史を持つ牛舎併設の地場乳業さんであっただろうと思われるが、平成10年代に至り市乳処理からは撤退されている。

近年まで製造されていたことは確かで、キャップコレクター諸氏の補足率も比較的高い。住宅地図には「伊藤牧場」の屋号がまだ記載されているため、ご当地でなお他社ブランドを商う販売店さんとして存続されているもの…と想像している。

昭和30年代初期、鈴鹿市には10軒を超えるミルクプラントが操業していたものの、他県の例に漏れず統廃合が進行し、現在も自家処理をされているのは石河牧場さんと鎌田牛乳さんの2社を残すのみとなった。

― 参考情報 ―
伊藤牧場の紙栓 (牛乳キャップ収集家の活動ブログ) / 三重の牛乳のふた (職人と達人)


創業> 不明
昭09> 伊藤捨松/三重県三重県河藝郡一ノ宮村大字北長太
昭17> 一ノ宮村は周辺町村と合併し鈴鹿市となる
昭31> 伊藤有光舎・伊藤茂樹/三重県鈴鹿市北長太町
昭34〜36> 伊藤有光舎/三重県鈴鹿市北長太町204-1
昭40〜50> 同上/三重県鈴鹿市北長太町2041-1
昭56〜平04> 同上/三重県鈴鹿市長太旭町6-7-37
電話帳掲載・公式サイト> 未確認
廃業> 平成10年代?

処理業者名と所在地は、牛乳新聞社「大日本牛乳史」・全国飲用牛乳協会 [牛乳年鑑1957年版]・食糧タイムス社 [全国乳業年鑑] 各年度版による。創業年等の一部情報は公式サイト他からの引用あり。電話帳掲載の確認は平成21年時点。



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