山本牛乳山本牛乳

昭和30年代中期に自家生産・独自ブランドを廃止、その後は大手乳業の販売店さんとして存続のご様子も、仔細は不明。

現行の電話帳には 「南安曇郡穂高町(市町村合併後は安曇野市穂高)・山本牛乳店」の掲載あり。電話番号の末尾三桁が一致しているので間違いないだろうが、昭和34年時点の乳業名簿では下高井郡の住所が出ている。

描かれた赤ん坊は本郷ホモゲン牛乳と全く同じ。製瓶会社/乳業資材代理店の汎用素材だったらしく、類似例としては県下東信ミルクと岡山の松井牛乳のイラスト重複がある。

更に「ママの美容と坊やの健康に」というキャッチフレーズは名古屋牛乳中部牛乳も使っていた。業界団体のスローガンだった?のだろうか。

山本牛乳

山本牛乳店
長野県下高井郡山ノ内町891
石塚硝子製・正180cc側面陽刻
昭和30年代中期

創業> 不明
昭34> 山本牛乳店/長野県下高井郡山ノ内町891
電話帳掲載> 山本牛乳店/長野県安曇野市穂高5738-1
銘柄廃止> 昭和35年前後
公式サイト> 未確認

処理業者名と所在地は、食糧タイムス社 [全国乳業年鑑] 各年度版による。
創業年等の一部情報は公式サイト他からの引用あり。電話帳掲載の確認は平成19年時点。



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