高島牛乳 (1)高島牛乳 (1) 高島牛乳 (2)高島牛乳 (2)
高島牛乳 (1)

高島牧場
三重県阿山郡伊賀町大字下柘植811
新東洋硝子製・180cc側面陽刻
昭和30年代後期〜40年代初期
高島牛乳 (2)

高島牧場
三重県阿山郡伊賀町大字下柘植811
ユニオン硝子工業製・正200cc側面陽刻
昭和50年代中期〜60年代

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戦後およそ60年ほど商われた、県北西部のローカル銘柄。平成24年に廃業され、ブランドは消滅。伊賀市の成立後、同市内に存続していた牛乳工場は、高島さん方を含めて3軒あった。しかし令和4年には立岡牛乳さんも店仕舞い、現在は北川牛乳さんを残すのみとなっている。

掲載は往年の2世代。200cc青瓶は過去、増量トレンド(学校給食向けの規定容量)に応じたもの?らしく、平成期のある段階で利用を中止、以降流通しなかったと見られる。

多少のモデルチェンジを経て最後まで使われたデザインは、可愛らしいイラストが描かれた(1)番180cc瓶のほう。晩年販路は宅配中心、一合詰めを基本に製造されていたようだ。

― 関連情報 ―
高島牧場の紙栓 (牛乳キャップ収集家の活動ブログ)


創業> 不明ながら戦後?
昭31> 高島牧場・高島勝/三重県阿山郡春日村下拓植
昭34> 春日村は柘植町と合併し、伊賀町となる
昭34〜40> 高島牧場/三重県阿山郡春日村811 ※住所変更反映せず
昭41〜44> 高嶋牧場/三重県阿山郡伊賀町大字下柘植811
昭46〜50> 掲載なし
昭51〜平13> 高島牧場/同上
平16> 伊賀町は周辺5町村と合併し、伊賀市となる
電話帳掲載> 高島理史/三重県伊賀市下柘植811 ※平成24年時点
廃業> 平成24年
公式サイト> 未確認

処理業者名と所在地は、全国飲用牛乳協会 [牛乳年鑑1957年版]・食糧タイムス社 [全国乳業年鑑] 各年度版による。掲載情報には各種Webサイトや書籍資料(参考文献一覧)の参照/引用、その他伝聞/推測などが含まれます(利用上のご注意)。



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