外山牛乳 (1)外山牛乳 (1) 外山牛乳 (2)外山牛乳 (2)
外山牛乳 (1)

外山牛乳店(健養舎)
新潟県西蒲原郡吉田町大字吉田5544
石塚硝子製・正200cc側面陽刻
昭和50〜60年代
外山牛乳 (2)

外山牛乳店(健養舎)
新潟県西蒲原郡吉田町大字吉田5544
石塚硝子製・180cc側面陽刻
昭和50〜60年代

創業以来、少なくとも80年間に渡って商われた、西蒲原郡吉田町(現・燕市)の老舗。業歴が戦前に及ぶことは確かだが、沿革仔細は不詳。平成27年頃に廃業され、ブランドは消滅。販路は戸別宅配が中心、塚田牛乳の併売も手掛けていた。

掲載は昭和40〜60年代流通と思しき200cc緑瓶と、180cc青瓶の2本。いずれも「健養舎」の屋号標示をともなう。後者は色物向けか、容器の使い分けは判然としない。晩年の自社ラインナップは白牛乳とコーヒー(一合瓶詰め)の2種だったという。

― 参考情報 ―
外山牛乳 (乳業探訪記) / 外山牛乳店の紙栓 (牛乳キャップ収集家の活動ブログ)
吉田の外山牛乳店さんもやめてしまった模様 (Twitter@noboruyuki2009)


創業> 不明
昭09> 外山幸次郎/新潟県西蒲原郡吉田村吉田
             ※吉田村は大正13年に町制施行も未反映
昭31〜36> 外山民吉/新潟県西蒲原郡吉田町大字吉田5544
昭39〜48> 健養舎/同上
昭50〜平04> 外山牛乳/同上
平13> 同上/新潟県西蒲原郡吉田町大保町9-6
平18> 吉田町は周辺市町と合併し、燕市となる
電話帳掲載> 外山牛乳店/新潟県燕市吉田大保町9-6 ※当時
廃業> 平成27年?
公式サイト> 未確認

処理業者名と所在地は、牛乳新聞社「大日本牛乳史」・全国飲用牛乳協会 [牛乳年鑑1957年版]・食糧タイムス社 [全国乳業年鑑] 各年度版による。電話帳の確認は平成28年時点。掲載情報には各種Webサイトや書籍資料(参考文献一覧)の参照/引用、その他伝聞/推測などが含まれます(利用上のご注意)。



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