千葉牛乳千葉牛乳

(記事下段)

千葉牛乳

(有)千葉牛乳
千葉県君津郡袖ヶ浦町神納803-1
徳永硝子S28年製・市乳180c.c.底面陰刻
昭和20年代後期〜30年代初期

恐らくは戦後、昭和30年代から40〜50年間に渡って商われたローカル銘柄。平成12年度の乳業施設再編合理化に応じて自家処理を中止、ブランドは消滅した。

メーカー時代を伝える情報は少ない。現在なお畜産関連の事業は存続?のご様子で、近年の公的報告書類に「(有)千葉牛乳」の法人名はリストアップされている。

水質汚濁防止法に基づく特定事業場一覧表(平成27年3月) (千葉県)

所在の袖ケ浦は酪農の盛んなところ。いっぽうミルクプラントの稼働は稀だった。本項乳業以外では、キリスト教系の日本三育学院・ヘルスフーズ部(製菓・製パン事業部)さんが、昭和30年代の一時期に限り、同じ神納地区で市乳処理を行った程度である。

― 関連情報 ―
袖ケ浦市基本データ (グラフと統計でみる農林水産業)


創業> 不明ながら戦後?
昭34〜36> 千葉牛乳/千葉県君津郡袖ヶ浦町神納803-1
昭39〜平01> (有)千葉牛乳/同上
平03> 袖ヶ浦町は市制施行する
平04> 同上/千葉県袖ヶ浦市神納803-1
平12> 乳業施設再編合理化で工場を閉鎖
自家処理撤退・独自銘柄廃止> 平成12年
電話帳掲載・公式サイト> 未確認

処理業者名と所在地は、食糧タイムス社 [全国乳業年鑑] 各年度版による。電話帳の確認は平成28年時点。掲載情報には各種Webサイトや書籍資料(参考文献一覧)の参照/引用、その他伝聞/推測などが含まれます(利用上のご注意)。



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