哺乳瓶?を抱えた男の子のイラストが目を引く可愛らしい一本。個人的にはマヨネーズのチューブを吸っているように見えてしまうのだが…。
もともとは地元農協が立ち上げた処理工場。経緯や年次仔細は不明だが、中途で個人経営(大津正男さん名義)に変わったらしい。昭和50年代後期に自家製造・独自銘柄を廃止、以降は
「明治牛乳白石販売所」 として なおご商売は続いているようす。
何回か流通させて元を取るまでは、中身より梱包材のほうが高くついてしまうのが牛乳瓶。昔に比べたら製瓶コストは下がってきているのだろうけれど、「ビンは必ずお返し下さい」
とお願いが刷り込まれた瓶は今でも多く残っている。
乳業から製瓶業者に対しては、恐らく百単位の最小受注ロットがあるはず。ちょこちょこロストしてしまうと在庫調整に苦慮するだろうし、生産量の少ないところなら尚更神経を使うだろう。
― 参考情報 ―
白石ミルクプラントの紙栓
(牛乳キャップ収集家の活動ブログ)