古川牛乳 (1)   古川牛乳 (2) 古川牛乳 (3)古川牛乳 (3)
古川牛乳 (1) (2)

古川乳業(株)
宮城県古川市稲葉字方葉芦30
(1)(2)いずれも日本硝子製・正180cc側面陽刻
昭和43年頃〜50年代
古川牛乳 (3)

古川乳業(株)
宮城県古川市稲葉字方葉芦30
ユニオン硝子工業製・正200cc側面陽刻
200cc移行後〜昭和50年代

平成18年、古川市は周辺町と合併、大崎市が誕生。その大崎市工業会の会社案内によると、古川乳業さんの設立は昭和44年。掲載されている製品集合写真を見る限り、現在の瓶詰めアイテムは 「ジャージー牛乳」 大瓶一種のみのようす。

新規立ち上げということならば、乳業としてはかなり遅い出足ということになる。それ以前、個人経営の時代を経て法人化したもの…とも想像したが、[全国乳業年鑑] 名簿では、前身に相当するような事業者は県下に見当たらない。

往時は宮城のローカルメーカーが次々と斃れ行く頃合いであったから、何らかの協業・連携によって生まれてきた会社?なのかも知れない。

(1)(2)番瓶は同県・四日市場牛乳広島・高田牛乳をも超えるシンプルなデザインに涙。前者はロゴタイプの風合いから古川乳業さん初代瓶装と思われるが、後者については200cc移行間際・増量後の色物専用一合瓶だった可能性はあるだろう。

― 関連情報 ―
古川乳業のキャップ (牛乳キャップとは?)


設立> 昭和44年
昭44> 古川牛乳(株)/宮城県古川市稲葉字片葉芦30 ※事業者名誤記
昭46> 古川乳業(株)/同上
昭50> 同上
昭56> 同上
昭60> 同上/宮城県古川市北稲葉1-2-59
平04> 同上
平18> 古川市は周辺町と合併し大崎市となる
電話帳掲載> 古川乳業(株)/宮城県大崎市古川北稲葉1-2-59
公式サイト> http://www.furutech.jp/post_38.html (参考)

処理業者名と所在地は、食糧タイムス社 [全国乳業年鑑] 各年度版による。
創業年等の一部情報は公式サイト他からの引用あり。電話帳掲載の確認は平成19年時点。



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