<系列不詳/独立系(1)>(乳業/乳酸菌飲料専業系)
ここでは本業・専業のメーカーさんの手による瓶を纏めた。とはいえ系列不詳・独立系(3)(食品メーカー)にて言及の通り、大半はボトラーとしての生産、完全自家製で商っていたブランドは少数派だろう。
フランチャイズ展開に乗るような格好での個人起業も多かったと見られ、便宜的な屋号として「乳業」を名乗ってはいても、実態は小規模な希釈・瓶詰め工場、ないしは製造委託の上で営業販売のみ行う所もあった筈だ。
ただ、事業者の規模感から推すに、少なくとも「カナンヨーグルト」(後の四国乳業・らくれん牛乳)や「リープル」(ひまわり牛乳)は、原液・製法を他社に依存することなく独自開発を行っていたと思われる。後者は今も商品展開が続くロングセラーとなっていて、瓶詰めは廃止されて久しいが県下で広く流通している。