仲本牛乳仲本牛乳

沖縄本土復帰当時、那覇市内には少なくとも6軒のミルクプラントが現役操業していた。

しかし平成の時代まで生き残ったのは、最大手・沖縄森永乳業(株)を筆頭に、田中牛乳さんと本稿掲載の仲本牛乳さんのみである。

裏面の 「沖乳」 ロゴは、県下中小ミルクプラントが結成した 「沖乳連会」 への参画を示すサイン。知名牛乳東恩納牛乳、石川牛乳など10社を越える規模の団体であったらしい。

仔細不明ながら、そのような協業を通じて?県下の瓶装には各社相通ずる部分が多い。大川牛乳ベスト牛乳あたりも瓜二つのデザインだ。

仲本牛乳

仲本乳業
沖縄県那覇市字銘苅269
石塚硝子製・正180cc側面陽刻
昭和50〜60年代

創業> 不明
昭48> 仲本乳業/沖縄県那覇市字銘苅269
昭50> 同上
昭56> 仲本牛乳店/同上
昭60> 同上
平04> 同上
電話帳掲載・公式サイト> 未確認
廃業> 平成10年前後?

処理業者名と所在地は、食糧タイムス社 [全国乳業年鑑] 各年度版による。
創業年等の一部情報は公式サイト他からの引用あり。電話帳掲載の確認は平成19年時点。



漂流乳業