白水舎牛乳 (1)白水舎牛乳 (1) 白水舎牛乳 (2)白水舎牛乳 (2)
白水舎牛乳 (1)

白水舎(白水舎牧場)⇒(有)白水舎乳業
宮崎県宮崎市大和町48
広島硝子工業製・正180cc側面陽刻
昭和30年代後期
白水舎牛乳 (2)

白水舎(白水舎牧場)⇒(有)白水舎乳業
宮崎県宮崎市大和町48
石塚硝子製・正180cc側面陽刻
昭和30年代後期

県下では学校給食への供給を通じ比較的名の通った現役の老舗乳業さん。長らく牧場(個人)名経営が続いていたが相応の規模があり、平成12年、ついに有限会社へ改組されている。

掲載瓶は流通時期的に隣り合う二世代と思われるが、どちらがより古いのか?(新しいのか?)については自信がない。更に前後の瓶装を確認したいところだ。近年開設された公式サイト上には二種類の現行瓶が紹介されている。

しかし、丸々と肥えた牛さんのイラストが可愛らしい赤刷りの一合瓶は現在使われておらず、白牛乳もコーヒーも青い牛乳缶の描かれた200cc瓶に統一されているようだ。

Web上で関連情報を探してみると、牛乳はさておき同舎の直営店舗や移動販売車でのソフトクリーム賞味記録が圧倒的に多い。小粋でハイカラな感じの屋号だが、個人的にはどうしてもクリーニング屋さんのイメージが混じってしまう…全国的に有名な白洋舎だけでなく、そのまんま同じ“白水舎”を名乗るお店も数多い。

― 参考情報 ―
白水舎の紙栓 (牛乳キャップとは?) / 白水舎牛乳 200mlビン (牛乳トラベラー?)
自由に見学できる宮崎市の白水舎乳業 (愛しの牛乳パック)
白水舎! (北摂百貨天 営業報告書)


創業> 大正8年、白水舎牧場として
昭09>都成仲二/宮崎県宮崎市高松通
昭31> 白水舎・都成林造/宮崎県宮崎市大和町48
昭36〜50> 白水舎/同上
昭56> 白水社/同上 ※事業者名誤記
昭60〜平04> 白水舎/同上
平12> (有)白水舎牧場へ改組・改称
電話帳掲載> (有)白水舎乳業/宮崎県宮崎市大和町48
公式サイト> http://www.hakusuisha.jp/

処理業者名と所在地は、牛乳新聞社「大日本牛乳史」・全国飲用牛乳協会 [牛乳年鑑1957年版]・食糧タイムス社 [全国乳業年鑑] 各年度版による。創業年等の一部情報は公式サイト他からの引用あり。電話帳掲載の確認は平成19年時点。



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