大庭牛乳大庭牛乳

瓶詰め・低温殺菌にこだわる現役の地乳業さん。現在、商い銘柄は「村の牛乳屋さん」というブランドを前面に展開されているが、紙キャップの標示はなお「大庭牛乳」銘で継続している。

掲載瓶、車輪のような屋号は「大」の字を8つ並べて「おおば」と読ませる言葉遊び。西日本の乳業さんに多いトレードマークの形で、滋賀・野崎牧場さんや奈良・矢尾牛乳さん、大分・古山乳業さんなどにも往時の採用を確認できる。

― 関連情報 ―
大庭乳業の紙栓 (牛乳キャップとは?)

大庭牛乳

大庭牛乳処理場⇒(株)大庭牛乳
福岡県嘉穂郡筑穂町内野454-1
広島硝子工業製・正180cc側面陽刻
昭和30年代中期

創業> 明治5年
昭09> 大庭午吉/福岡県嘉穂郡内野村
昭30> 内野村は周辺2村と合併して筑穂町となる
昭31> 大庭悟/福岡県嘉穂郡筑穂町内野454-1
昭34〜36> 大庭牛乳/同上
昭40〜46> 同上/福岡県嘉穂郡筑穂町内野
昭50〜56> 大庭牛乳処理場/福岡県嘉穂郡穂波町内野454-1 ※住所誤記
平01〜04> 大庭牛乳/福岡県嘉穂郡筑穂町内野454-1
平18> 筑穂町は飯塚市に編入される
電話帳掲載> 同上/福岡県飯塚市内野451-7
公式サイト> http://www.ohbagyunyu.co.jp/ ※運営停止中

処理業者名と所在地は、牛乳新聞社「大日本牛乳史」・全国飲用牛乳協会 [牛乳年鑑1957年版]・食糧タイムス社 [全国乳業年鑑] 各年度版による。創業年等の一部情報は公式サイト他からの引用あり。電話帳掲載の確認は平成20年時点。



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