木村牛乳木村牛乳

牛飼いから搾乳・瓶詰めまで一貫処理、地元で永い歴史を誇る小規模な現役牧場さん。

飼養頭数わずか20頭の家族経営で生産量は極少なく、知る人は限られると思うが、一部産直ショップなどへの卸しを通じキャップコレクター諸氏の捕捉率は非常に高いブランドである。

掲載は白牛乳、コーヒー、フルーツ、乳酸菌飲料などに横断利用されている汎用の一合八角瓶。側面下部に「180cc」陽刻があるため製瓶時期はそれなりに古いはずだが、今でも現役流通しているものが残っているかも知れない。

販路が狭く、回転数も少なければ、ビンのリユース寿命は思ったより遥かに長くなるようだ。

木村牛乳

木村牧場
和歌山県伊都郡かつらぎ町笠田中357
東洋ガラス製・180cc側面陽刻
昭和60年代〜平成5年頃

― 関連情報 ―
かつらぎ町 木村牧場の木村さん (アルトロシエスタ)
和歌山県の牛乳キャップ (1) (なおのブログ)
木村牧場の牛乳キャップ (牛乳キャップ収集家の活動ブログ)


創業> 不明ながら戦前
昭09> 木村徳松/和歌山県伊都郡笠田町
昭31> 木村牧場・木村皖一/和歌山県伊都郡伊都町笠田中
昭34〜36> 木村牧場/同上
昭40〜平04> 同上/和歌山県伊都郡かつらぎ町笠田中357
電話帳掲載> 同上
公式サイト> 未確認

処理業者名と所在地は、牛乳新聞社「大日本牛乳史」・全国飲用牛乳協会 [牛乳年鑑1957年版]・食糧タイムス社 [全国乳業年鑑] 各年度版による。創業年等の一部情報は公式サイト他からの引用あり。電話帳掲載の確認は平成19年時点。



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