古谷牛乳古谷牛乳

平成12〜13年度の乳業施設再編合理化により、近在の磯田乳業(アサヒ牛乳)さんと共に自家製造を中止された。

銘柄としては存続しているものの、栃木乳業さんへの委託により瓶は「古谷牛乳」、キャップは「栃木牛乳」銘での運用となっている。

上記の磯田乳業さんも同じ形態で、合理化によって「瓶はそのまま」「成分・処理場の記載があるキャップは製造委託先のもの」という、ある種のねじれ現象が全国でも散見される。

遡って掲載の瓶は古き良き時代。一見するとちょっと個性的なデザインだが、たぶん明治牛乳(2)番瓶の模倣…だろう。

― 参考情報 ―
古谷牛乳処理工場 (ごった煮)
古谷牛乳の紙栓 (牛乳キャップとは?)

古谷牛乳

古谷竜一(古谷牛乳処理所)
栃木県下都賀郡野木村
東洋硝子製・正180cc側面陽刻
昭和30年代中期

創業> 不明
昭09> 古谷龍一/栃木県下都賀郡野木村
昭31〜36> 古谷竜一/同上
昭40〜50> 同上/栃木県下都賀郡野木町野渡825
昭56〜60> 古谷龍一/同上
平04> 古谷牛乳処理場/同上
電話帳掲載> 古谷牛乳/栃木県下都賀郡野木町大字野渡825
公式サイト> 未確認

処理業者名と所在地は、牛乳新聞社「大日本牛乳史」・全国飲用牛乳協会 [牛乳年鑑1957年版]・食糧タイムス社 [全国乳業年鑑] 各年度版による。創業年等の一部情報は公式サイト他からの引用あり。電話帳掲載の確認は平成19年時点。



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