桑原牛乳 (1)桑原牛乳 (1) 桑原牛乳 (2)桑原牛乳 (2)
桑原牛乳 (1)

桑原牛乳店
新潟県新潟市赤塚坂田791-1
石塚硝子製・正180cc側面陽刻
昭和43〜45年頃
桑原牛乳 (2)

桑原牛乳店
新潟県新潟市赤塚坂田791-1
石塚硝子製・正180cc側面陽刻
昭和40年代中期〜後期

桑原牛乳 (3)桑原牛乳 (3) 桑原牛乳 (4)桑原牛乳 (4)
桑原牛乳 (3)

桑原牛乳店
新潟県新潟市赤塚坂田791-1
石塚硝子製・正180cc側面陽刻
昭和50〜60年代
桑原牛乳 (4)

桑原牛乳店
新潟県新潟市赤塚坂田791-1
石塚硝子製・正180cc側面陽刻
昭和40年代中期〜50年代?

ご当地に健在のローカル乳業さん。市内には同じく「桑原牛乳」銘を商う本家筋のミルクプラントが近接・営業しているため、両者の区別を促す意図で?瓶には(旧)地名の“赤塚”が強調標示されている。大阪・いかるが牛乳と似たような状況だが、こちらはずっと判別が容易い。

掲載はいずれも「要冷蔵」が追記された昭和43年頃から50〜60年代にかけて流通していたもの。(1)番瓶には販売者/消費者向けと思われる“注・急加熱・冷却ワレル”との警告文が刷られており、瓶の扱いに関するこうした注記は類例が殆ど確認されていないだけに興味深い。

桑原牛乳店さんの現行ラインナップは一合瓶のみであるが、過去には業界標準容量への移行(180cc詰めとの並行販売?)をされていたことがあったらしく、(4)番の200cc緑瓶が存在する。

素直に考えれば200ccでの納入が必須となる学校給食向け…と想像できるが、過去/現在に渡り桑原牛乳店さんは学乳をやっていないそうで、出荷期間などの仔細は良く判らない。

― 謝辞 ―
桑原牛乳店さんの商い品目ほか、kazagasira様にご教授・ご協力頂きました。

― 参考情報 ―
赤塚・桑原牛乳店の紙栓 / 同一名称牛乳キャップ (牛乳キャップとは?)
同・紙栓 (牛乳キャップ収集家の活動ブログ)


創業> 不明
昭09> 桑原藤吉/新潟県西蒲原郡赤塚村坂田
昭31〜36> 桑原トメ/新潟県西蒲原郡赤塚村坂田7911
昭36> 赤塚村は新潟市に編入される
昭40〜43> 養生舎/新潟県新潟市赤塚坂田791-1
昭46〜56> 桑原牛乳店/同上
昭60〜平04> 同上/新潟県新潟市坂田791-1
電話帳掲載> 桑原牛乳店/新潟県新潟市西区坂田791-1
公式サイト> 未確認

処理業者名と所在地は、牛乳新聞社「大日本牛乳史」・全国飲用牛乳協会 [牛乳年鑑1957年版]・食糧タイムス社 [全国乳業年鑑] 各年度版による。創業年等の一部情報は公式サイト他からの引用あり。電話帳掲載の確認は平成20年時点。



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