昭和24年設立。防府酪農とともに県下専門農協としては最大規模を誇った。商い始めは掲載の「シモラク牛乳」、山口県酪農農業協同組合への改称・周東酪連との合併・九州乳業(みどり牛乳)への出資…等を経て、昭和50年代に主力ブランドを「酪農牛乳」へ刷新、現在に至る。



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(2)番瓶で愛嬌を振りまく人なつっこそうな牛さんは“ベルちゃん”という名前で、現役のマスコットキャラクターである。初登場は昭和42年と比較的若い。
以前の公式サイトでは控えめにちょこんと載っているだけだったが、近年再び露出が増えてきた。(⇒ロゴマークの変遷/やまぐち県酪乳業公式サイト)
今やTwitterアカウント(bellchan2011/bellchan369)も持っていて、さらに販促グッズの展開も盛ん。もちろん、地元の古い販売店や宅配用受箱で往時の姿を存分に愛でることもできる。
200cc印刷瓶最終世代の頃合と思しき全製品の集合写真が、下関市(自治体)の公式サイト内にかつて掲載されていた。ご当地の小学校による工場見学のレポート?のようなページだ。子供たちがずいぶん美味そうに飲んでくれてベルちゃんも嬉しいことだろう。
画像左:全製品の集合写真と工場見学で牛乳を飲む児童…いずれも上述の工場見学レポートより転載。平成10年頃の記録と見られるが、残念ながら公式サイトからは削除されてしまった。リンクはInternet
Archiveのキャッシュページ。
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乳業施設再編合理化においては、前述の防府酪農協と地元業者のヒカリ乳業(ヒカリ牛乳)、内山乳業と合同でやまぐち県酪乳業(株)を設立。平成12年からは同社の新工場で集約処理を行っており、各社旧来のミルクプラントは閉鎖となった。
やまぐち県酪乳業の公式サイトを確認する限り、ラインナップは山口県酪のそれを引き継いだ形での紹介となっている。現行の瓶製品は大瓶を除いて無地のプラ栓・軽量新瓶に移行済みだ。
― 関連情報 ―
山口県酪農農業協同組合の牛乳キャップ
(牛乳キャップ収集家の活動ブログ)
同・牛乳キャップ
(牛乳キャップ 昭和時代)
やまぐち県酪新工場稼動開始
(やまぐち畜産ひろば)