大庭牛乳大庭牛乳

(記事下段)

大庭牛乳

大庭牛乳(株)⇒大庭乳業(株)
静岡県静岡市稲川町3-2-21
石塚硝子製・正180cc側面陽刻
昭和43年頃〜200cc移行まで?

およそ80年の歴史を持つ静岡の地場銘柄。平成11年、再編合理化による経営改善・老朽設備の刷新を目論み、県下複数の中小乳業が合同で設立した静岡牛乳協同組合に参画。

各社旧来のミルクプラントは閉鎖されたものの、「大庭」銘を始めとして出資参画した各事業者のオリジナルブランドの多くが、同組合への製造委託(集約製造)により存続している。

組合には大庭乳業さんのほか、地元の鈴木牛乳さん、原酪乳業さんらが合流。中心的役割を果たしたのは大庭さん?らしく、理事長を務められている。その後も参画企業は増えて、現在はメーカー6社による共同出資のもとで運営されているようだ。

インタビュー記事によると、大庭氏には獣医師・動物病院院長という肩書きもあるのだとか。調べてみると、焼津市と清水区にある大庭動物病院にそのお名前が載っていた。

― 関連情報 ―
静岡の牛乳のふた (職人と達人) / 大庭牛乳の紙栓 (牛乳キャップ収集家の活動ブログ)


創業> 昭和3年
昭31> 大庭牛乳・大庭光夫/静岡県東稲川町3-4
昭34〜36> 大庭牛乳/静岡県静岡市東稲川町
昭40> 大庭牛乳(株)/静岡県静岡市東稲川町12-5
昭43〜50> 同上/静岡県静岡市稲川町3-2-21
昭56〜60> 大庭乳業(株)/同上
平04> 同上/静岡県静岡市稲川3-2-21
平10> 乳業施設再編合理化に伴い静岡牛乳協同組合設立に参画
電話帳掲載> 大庭乳業(株)/静岡県静岡市葵区牧ケ谷1871
公式サイト> http://www.siz-sba.or.jp/library/chusho-kigyo/200307/p34.htm (参考)

処理業者名と所在地は、全国飲用牛乳協会 [牛乳年鑑1957年版]・食糧タイムス社 [全国乳業年鑑] 各年度版による。創業年等の一部情報は公式サイト他からの引用あり。電話帳掲載の確認は平成19年時点。



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