およそ80年の歴史を持つ静岡の地場銘柄。平成11年、再編合理化による経営改善・老朽設備の刷新を目論み、県下複数の中小乳業が合同で設立した静岡牛乳協同組合に参画。
各社旧来のミルクプラントは閉鎖されたものの、「大庭」銘を始めとして出資参画した各事業者のオリジナルブランドの多くが、同組合への製造委託(集約製造)により存続している。
組合には大庭乳業さんのほか、地元の鈴木牛乳さん、原酪乳業さんらが合流。中心的役割を果たしたのは大庭さん?らしく、理事長を務められている。その後も参画企業は増えて、現在はメーカー6社による共同出資のもとで運営されているようだ。
インタビュー記事によると、大庭氏には獣医師・動物病院院長という肩書きもあるのだとか。調べてみると、焼津市と清水区にある大庭動物病院にそのお名前が載っていた。
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