浜松牛乳浜松牛乳浜松牛乳
浜松牛乳

浜松牛乳(株)
静岡県浜松市助信町257
石塚硝子製・180cc底面陰刻
昭和30年代初期〜中期

昭和17年設立。当初より明治乳業が資本参加していた地場乳業さん。直系子会社ではなかったため浜松牛乳として独自ブランドを商っていたが、明治の代紋・アサヒマークの中心に “浜” の字を据えた商標は大株主との親密さ?を窺わせる。

「浜乳」銘がいつ頃まで続いたのか…は判然としない。業界の競争激化・大手への集約傾向が加速した昭和40年代中期〜後期には明治ブランドの委託生産へ転向、多少の併売期間はあったかも知れないが、前後して独自銘柄を廃止されたようすだ。

平成5年、明治乳業が完全子会社化し浜松明治牛乳(株)へ改称、同15年には他の系列子会社と合併し、東海明治(株)へ衣替え。浜松市にあったミルクプラントは同年中に袋井市へ移転となり、往時を偲ばせる要素は悉く消えてしまった。

― 参考情報 ―
浜松牛乳のキャップ (牛乳キャップとは?)
浜松牛乳の明治ブランドのキャップ (牛乳キャップとは?)


設立> 昭和17年
昭34〜36> 浜松牛乳/静岡県浜松市助信町257
昭40> 明治牛乳(株)/静岡県浜松市助信町 ※事業者名誤記?
昭43〜46> 浜松牛乳(株)/静岡県浜松市助信町257
昭50> 同上/静岡県浜松市助信町254
昭56〜平04> 同上/静岡県浜松市助信町266
平15> 日本ブルガエリー(株)と合併、東海明治(株)となる
平15> 袋井市に移転、浜松の工場は閉鎖
電話帳掲載・公式サイト> 東海明治(株)としては未確認

処理業者名と所在地は、食糧タイムス社 [全国乳業年鑑] 各年度版による。
創業年等の一部情報は公式サイト他からの引用あり。電話帳掲載の確認は平成19年時点。



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