一宮牛乳 (1)一宮牛乳 (1) 一宮牛乳 (2)一宮牛乳 (2)
一宮牛乳 (1)

一宮牛乳(株)
愛知県一宮市宮西通5-13
石塚硝子製・市乳180c.c.底面陰刻
昭和20年代後期〜30年代初期
一宮牛乳 (2)

一宮牛乳(株)
愛知県一宮市宮西通5-13
島田硝子製造所製・市乳180c.c.底面陰刻
昭和20年代後期〜30年代初期

県下では比較的手広い商いの乳業さんであったが、平成の頃に自家製造/自社銘柄を廃止。以降は明治牛乳の販売店さんとなっている。電話帳の記載を信じれば、それに合わせて株式会社から有限会社へ改組?されたようだ。

掲載の瓶は恐らく初代〜二代目の印刷瓶。ずっしり重たくぼってり肉厚、シンプルなデザインだが威風堂々の趣。謎めいた球状の屋号は一宮の市章と良く似ている。真清田神社五鈴鏡をかたどって大正期に制定されたそれを、地元の牛乳屋さんがあやかった…というところだろう。

かつて運営されていた公式サイトは「一宮牛乳宅配センター」としてのもので、往時の銘柄について特段の言及はなかった。宅配業務の宣伝と共に牛乳・健康に纏わるコラムなどが掲載されていたものの、更新が途絶えて久しく、ついに閉鎖されてしまった。

― 関連情報 ―
一宮牛乳の紙栓 (牛乳キャップとは?)


創業> 不明
昭09> 渡邊利一郎/愛知県一宮市宮裏
昭31> 一宮牛乳(株)・渡辺幹夫/愛知県一宮市宮西通5
昭34〜56> 一宮牛乳(株)/愛知県一宮市宮西通5-13
昭60> 同上/愛知県一宮市文京1-2-8
電話帳掲載> 一宮牛乳(有)/愛知県一宮市文京1-2-8
自社銘柄廃止> 平成元年前後
公式サイト> http://www2t.biglobe.ne.jp/~iti-gyuu/ ※閉鎖された

処理業者名と所在地は、牛乳新聞社「大日本牛乳史」・全国飲用牛乳協会 [牛乳年鑑1957年版]・食糧タイムス社 [全国乳業年鑑] 各年度版による。創業年等の一部情報は公式サイト他からの引用あり。電話帳掲載の確認は平成19年時点。



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